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30代からの知ったか教養ブログ

教養をつけて人生を変えるぞ!

一人旅をするぞ。

 

世界をひとりで歩いてみた

世界をひとりで歩いてみた

 

 

教養をアップしようと思ってとりあえず読みはじめているのがこれ。

全然教養っぽい本ではない。

もっと社会派な本とか、哲学の本を読むべきなのかもしれないが、

教養なんてどこでつくかなんてわからないのである。

自分が気になった本をとにかく読むべきだ。

 

眞鍋かをりといえば、一昔前にグラビアアイドルとして自分世代からは大人気の存在。

自分も眞鍋かをりはとてもかわいらしいと思う。こいつほんとに俺よりも年上か、と思うルックスだ。

 

この本によると、彼女は超お嬢様らしい。

なんと29歳になるまで公共交通機関の使い方がわからず、東京の駅の切符売り場で何をしたらよいか分からず茫然と立ち尽くしてしまった、というところから本書は始まる。

今までどうやって生きてきたんだ、と思ってみたが、タレントとして成功しているのでお金に困っているはずもなく、タクシーなどで移動を行い、単純に電車を使ったことがないだけのようだ。

このあたり、自分を含め一般人と違いすぎて面白い。

電車の乗り方を知らない大人なんて漫画の中でしか見たことがないが、実際にいるとは。

よく考えてみると、「電車の乗り方を知らない大人なんていない」という考えなど、自分の狭い常識の範囲の考え方なのかもしれない。

吉野家の牛丼を食べたことがない大人だってたくさんいるだろうし、居酒屋に入ったことがない大人もたくさんいるのかもしれない。

自分は自分の常識を疑うことを覚えることが、人間として成長するのに必要なのかもしれないと思った。

 

それはともかく、実は、自分も30を超えているのに一人旅をしたことがない。

正確には一人で旅をしたことがあるが、満足な旅をしたことがない。

一人旅が好きな知人いわく「一人旅は行った先々で新しく友達ができる」らしいのだが、そんなことは自分に起こったことはない。

一人で旅行して、観光地を適当に回って、はい終了、だ。

一人旅好きな彼に言わせると「お前は対人恐怖症なところがあるからな」だそうだ。

確かに自分には初対面の人間とあんまりうまく話せないところがある。

こういうプチ対人恐怖症の人間は結構いると思うが、みんなこのプチ問題はどうやって解決しているのだ。

う~んよくわからんので実際に旅に出て知らない人間と話しまくるしかないだろう。

初めて会った人と気さくに話せたらどれだけ気が楽か、と思ったことは過去33年でたくさんあるし、そろそろチャレンジしてもいいだろう。

「初対面の人と普通に話すのがチャレンジって、これまでどうやって生きてきたんだよ」なんて思う人もいるのだろう。これも自分と他人の常識の範囲の違いだ。

 

この眞鍋かをりの本は実はまだ全然読み切っていないけれども、とりあえず一人旅をするぞ、と決めた。